シングリッシュ(シンガポール英語)を知ろう〜知ってると得する編〜

こんにちは、machiです。
(簡単な自己紹介はこちらからどうぞ)

シングリッシュ(シンガポール英語)を紹介するシリーズ、3回目の記事となります(^_^)

過去の2記事はこちらからどうぞ(^○^)↓
シングリッシュ(シンガポール英語)を知ろう〜中国語から借用編〜
シングリッシュ(シンガポール英語)を知ろう〜いろいろ省略編〜

今回は「知ってると得する編」と名付けました。私も来た時に知っていたかったからです(⌒-⌒; )
「え、そうなの?」とびっくりすることがあると思いますが、ぜひ受け止めてください(笑)

それでは始めていきましょう。Let’s get started!

① HP(Hand Phone=携帯の電話番号を記載する欄)

日本だとHPと記載されていれば「ホームページ」を想像しますが、これが名前の記入欄の下に出てくるからびっくり!
「え、ホームページ持ってないけどなに書くんだ…みんなホームページ持ってるのか?」と焦りました(笑)
そもそも携帯電話のことを”hand phone”というのもかなり独特ですよね。
シンガポールに住む予定のある方はぜひ頭の片隅に(^O^)

<例>
Name : Machi
HP : (+65) 〇〇〇〇 〇〇〇〇

② Ah? (Pardon?=なんて言いました?)

こちらはシンガポールあるあるです。
ローカルのホーカーや商店なんかに行き、これが欲しいと言った時に言われる衝撃的な一言。
それが”Ah?”です(笑)
初めて聞いた時だけでなく、慣れるまではこれを聞くと一瞬緊張して言いたいことがもっと言えなくなってしまうということを、シンガポール在住者は少なからず経験しているはず(⌒-⌒; )
ローカルシンガポーリアンには、なんの悪気もないのでご安心を。慣れましょう。
旅行でシンガポールに行かれる方は、ケンカを売られているわけではないのでカルチャーショックとして受け入れてください(笑)

<会話例>
私)Can I have iced tea?(アイスティーください)
店員)Ah?(なんて言いました?)
私)Can I have iced tea?(アイスティーください)
店員)Iced tea, big or small?(アイスティーね、大きいの小さいのどちらですか?)

③ Welcome. (You’re welcome. =どういたしまして)

これもシンガポールでは必ず聞く一言。
初めて聞く時は「このタイミングでなんでWelcome(ようこそ)使うの?」と思いますが、そういう意味では使ってないんです。
他の英語圏の国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス)に行った時には”You’re”を省略されたものを聞かなかったので、シンガポール英語特有だと思います。

<会話例>
私)The food was very nice. Thank you.(ごはんおいしかったです、ごちそうさまでした)
店員)Welcome!(どういたしまして)

④ alight (get off=乗り物から降りる)

これは辞書にも乗っているれっきとした英語なのですが、シンガポールに来るまで知りませんでした。
シンガポールのMRT(電車)のプラットフォームでは、電車が入ってくる前に
Please give way to the alighting passengers before boarding.(乗車前に降車する人に道を開けてください)”というアナウンスが流れます。
私はしばらく適当に聞いていたので、しばらくalightが「降りた」なのか「乗った」なのか覚えられていませんでした(笑)
そしてローカルの友人からテキストが送られてきた時に困り、辞書で調べてやっと覚えたのであります( ̄▽ ̄)

<会話例(テキストでのやりとり)>
友人)I just alighted.(今降りたよ)
私)Okay, I’m waiting for you in front of SEVEN ELEVEN.(おっけー、セブンイレブンの前で待ってるよ)

⑤ Here don’t have. (We don’t have it here. =ここにはありません)

これは日本人も英語にする時にやってしまいそうな文なので簡単に理解できると思いますが、この言い方も本来の英語からするとかなり特殊ですよね(主語が欠落)。
この主語ないhave文はレパートリーが多いので、他も紹介しておきます。

<会話例1>
私)Do you have this type of shower hose?(このタイプのシャワーホースありますか?)
店員)Here don’t have. You can check the hardware store across the street.(ここにはないね、あっちの道渡った方の金具屋さんも行ってみるといいよ)

<会話例2>
客室乗務員)SIr, would you like something to drink?(お客様、お飲み物はいかがでしょうか?)
客)Still have, thank you.(まだあります、ありがとう)

<会話例3>
私)Do you have the small size of this green T-shirt? (この緑のTシャツのSってありますか?)
店員)Green don’t have. Blue have.(緑はないけど青ならありますよ)

今回もユニークなシンガポール英語が満載でしたが、いかがでしたでしょうか?(^∇^)
私はシンガポール英語は、まずは使えなくても意味が分かればOKだと思っています。
シンガポールに来たばかりの方や、英語が苦手を感じているシンガポール在住の方、そして旅行で訪れる方々の少しでも役に立てたらとってもハッピーです( ◠‿◠ )

それではまた次回の記事で♪ Thank you for reading!

コメント

コメントする

目次